覚書、ささっと。
今回も時間制限を設けて書いてみるぞ!(20分)
ブログのタイムゾーン設定が(たぶん)できたと思う。
残念ながら、現在住んでいる地名の選択肢がなく、同じ時刻のエドモントンを選択。
なぜ!ここはそこまで田舎じゃなかろうにぃ。
☆自分を変化させるために覚書!
①心配・不安 → ②冷静に分析 → ③今後の取り組み
①気にしすぎているのかもしれないこと。
・同居しているホストさんの機嫌に影響を受けすぎかも。
・ちょっと声のトーンが低いだけで、同居してるのに話すタイミングがなかったとき、私がなんか悪いことしたかな?と考える。
・家族や友だちの集まりに声かけられなかったとき、寂しさを感じる。
②気にしすぎだ。ここは日本じゃない。
・人間誰しも、不調と好調を繰り返す。いろんな感情を見せてくれるのは、逆に心を開いてくれていていいのではないか。
・自分に原因?と考えすぎるのは幼少のころからのよくない癖。
心配する必要がなかったこと、これまでにもたくさんあった。
・ホームステイとは違う。お互いにプライバシーを尊重してる。
家族の時間、友だちとの時間は大切だ。私は多くを求めすぎた。
普段、いろいろ助けてもらっている。家の事、スープ作ってくれたり。
両親との食事にも誘ってくれた。十分やさしいじゃないか。
③
・相手の気分に惑わされず、自分はいつも笑顔で穏やかに接する。
・むしろ私も、不安な事や辛いことがあったら、それも出していく。相手に伝えていくようにしてみよう。
・自分に原因?と考えてもいい。10分考えても答えが出ないなら、そこでやめる。他のことをする。不安な場合、家族や友だちに相談する。
・感情を伝えあえるように、英語の向上をがんばる!
↑昨日、実際に、気持ちを切り替えて、英語の勉強に集中した。
やってみると意外とできるものだ。こんな私でも。生産的に時間を使えた充実感と、英語勉強をがんばった達成感で、”自信”湧いてきた。それもあって、夜は不安なことを気にしすぎなかったと思う。
取り組めたこと、感謝~!!
考えがまとまっていないけど、タイムリミットがもうすぐなのでここでやめる。ぬうん。
昔から、周りの反応を気にしすぎる私。超日本人的かもしれない。「そんなのじゃ、外国で生きていけないよ!」聞こえてきます、そんな声。
それでも、こんな私でも、外国でなんとか生きてる。成長するんだ!
あと、弱い自分がいることも、人間として必要だと信じてる。優しさに繋がってると思う。
だから、弱いだけじゃなく、周囲と和を作るための”強さ”も身につけたい!
Be gentle, yet strong!
学びだ学びだぁ~!
手を止める。シュパッ